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スカイ・ダスト・レビュー☆


梅田スカイビルの空中庭園にて、史苑とカップルシートを独占。

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地上40階からの眺望に「プラレールみたい!」と大興奮。

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おっかぁと巴音もゴキゲン笑顔で、こんな感じ。

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巴音は最近どんどん表情に味がでてきたなぁ(しみじみ)。

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地上の楽園もこれまた刺激的で、ちょっとした冒険気分。

本日の一枚。Petre Inspirescu / fabric 68
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昨年末にリリースされたペトレ・インスピレスクの3rdがあまりに素晴らしかったので、最近は改めてルーマニアン・ハウスおよびミニマルのシーンに注目している。オリジナルアルバムはアンビエント色が極めて濃厚だけれど、こちらのミックスCDを久々に聴いてみると意外なほどに踊れる内容で、またしてもどっぷりハマっている感じである。本作にはリカルド・ヴィラロボス以降のドグマ(教理)が確実に刻み付けられている。ペトレはシャンテルのように安易に民族性を誇示したりはしない。静かにタイトに平坦に、ときには退屈と紙一重の領域で、ベルリンの壁崩壊とルーマニアの民主化という歴史そのものを気配によって物語っていく。薄暗い街燈の下で、生活が育まれていく様をイメージさせられる。これをダンスミュージックとして組成したペトレの力量は、計り知れない。一聴、何の変化もなく単調な4/4ビーツが刻まれている「だけ」に思われるかも知れないが、決してそうではない。ここで提示されている音の実験は、歴史と舞踊とのスリリングな邂逅に他ならない。ここ最近で最もリピート率の高い一枚だ。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/03 22:44
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