スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

巡るよ、巡る、浜寺で



親戚の子たちと浜寺公園へ。それこそいまは中学生になろうかという親戚の子たちが、僕のふたりの息子と同じくらいの年の頃からよく遊んだ公園で、僕の両腕にみんながぶら下がってワチャワチャしていたのを思い出す。その子たちがいまは史苑と巴音の面倒を見てくれる。一緒になって、自分たちが歩んできた道を反芻するかのように先導してくれる。僕はその姿を見て素直に感心する。坂口恭平さんのいう「態度経済」とはまさにこういうことをいうのではないだろうか。僕がこどもたちと向き合ってきた時間が、いまもそこここに存在し、新たに派生しては純粋培養を繰り返して日々の時間を豊かなものにする。結果は常に眼前にあるが、それも未来から見れば必然的に過程であり、過去なのだ。その一点につき、恐らく人生に嘘はないと思う。その一点につき、僕は感動して涙が出そうになる。史苑も巴音も頼りになるお兄ちゃんお姉ちゃんの後を追いかけて、普段ではできないことまで成し遂げてしまう。これが可能性だ。こどもたちが当たり前のように実践していることが、大人社会では困難を極める。そこは注意深く観察する必要がある。こどもの楽しそうな姿を見るのは本当に幸せだけれど、輝いている大人の背中を見るのも同じくらいに胸を打たれるものなのだ。ただ、オトナの世界ではそういう機会がめっきり少なくなってしまう。選んだ道にもよるのかも知れない。また輝きを追い求めるホタルになろう。そういう僕もお尻を光らせよう。おしりかじり虫が2匹ついてくるよ。

20160111-2.jpg
巴音の顔をみて最高の笑顔をプレゼンツ。

本日の一枚。LESLIE GRACE / LLOVIENDO ESTRELLAS
LESLIEGRACE-LLOVIENDOESTREL.jpg

今月末で閉店されるエルスールレコードの原田店長が絶賛するドミニカ娘の3作目。前作も甘酸っぱい内容で最高だったけれど、本作もまた良い。よりタイトな仕上がりで、自分の進むべき道が明確になったかのような清々しさを感じる。うしろのほうでチャカポコいうパーカッション&小刻みなアンプリファイド・アコギターが弾む実に楽しいバチャータPOPが充溢している。収録時間も30分程度と短いので自然と再生を繰り返してしまう。「Cómo Duele el Silencio」を、どうぞ。
スポンサーサイト
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/11 23:17
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。