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唸るぅぅぅぅぅ。



「思いきり親にショックを与えてやりたいけれど、ゲイになるほどの勇気はないとき、せめてできそうなことと言えば芸術家になることだ。これは冗談ではない。芸術では食っていけない。だが、芸術というのは、多少なりとも生きていくのを楽にしてくれる、いかにも人間らしい手段だ。上手であれ下手であれ、芸術活動に関われば魂が成長する。シャワーを浴びながら歌をうたう。ラジオに合わせて踊る。お話を語る。友人に宛てて詩を書く。どんなに下手でもかまわない。ただ、できる限り良いものをと心がけること。信じられないほどの見返りが期待できる。なにしろ、何かを創造することになるのだから」というカート・ヴォネガットの言葉(@国のない男)を再読して、しばし唸る。そういう生き方がしたいんだよ、僕は。妻が何気なく作るアイデア小物、史苑が踊るよさこい、母が描く絵や絵本、ロードバイクで山道に挑む父、ジャンベを叩く友人、カメラで時間を切り取る友人、ステンドグラスを創る友人、デザイナーからラーメン屋へと転身し日夜、新商品の開発に切磋琢磨する友人。創造することは何て素晴らしいんだろうか。僕はそういう生き方が本当に好きだ。好き嫌いで人生が歩めるのかと問われたら、こう切り返す。好き嫌いで人生を選択しないからダメなんだと。そんな訳で今日は加古川で「唸屋」というラーメン屋を営む友人(僕の本の装丁を手がけてくれていた人)と久々の再会。僕の「仕事やめましたー!」という軽いメールを見て、すぐに加古川から会いに来てくれた友人に感謝の想いが募る。敢えてラーメンを食べたいという友人の希望に沿って「つぼや」へ。ここの辛つけ麺が絶品で、辛くてヒーヒー言いながらも旨さに唸る。そして平日の昼間に乾杯をする喜びに酔う。貴重な休日に僕と言葉を交わしに来てくれた友人に心から「ありがとう」と言いたい。次は「唸屋」で。そしてまた共同で創作しましょう。

本日の一枚。A$AP Rocky / At.Long.Last.A$ap
asaprocky-atlonglastasap.jpg

何なのコレ?こんなのメジャーから出しちゃって良い訳?酩酊しすぎでしょ?つーか、ヒップホップじゃなくてアシッドでしょ。それかサイケデリック。いやいやこんなのが普通に受け入れられる米国のリスナーの胃袋は底なしだね。本当に驚きを隠せず唸るしかないね。音楽的なことをレヴューする言葉が一切思い浮かばないよ。聴いてアガることは絶対ないだろうし、ヒップホップ文化に特有の歌舞いたところというかキメた感じが微塵もない。いや、むしろキマりすぎたから、こうなったのか?デビュー作のチャラけた時代がいまは遠い。それほどまでにダウナーに偏った作品である。M.I.Aの客演ももはや薬物に華を添える程度にしか聴こえない。今日聴いて、また唸る。その名もズバリな収録曲「L$D」を、どうぞ。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/13 23:02
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