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The Catastrophist



うわぁぁぁ、寒い~!ほんまに寒くなったやん。史苑も巴音も鼻水ズルズルやーん。ってことで、朝からこどもたちを耳鼻科に連れて行く。「びょういん、いや!」と嫌がる史苑の手を引いて、「病院がんばったらいっぱい遊ぼう」と説得する。苦痛のあとに喜びがあることを想像することができた史苑は「びょういん、がんばる。ぼく、泣くけど、がんばる!」と決意表明してくれた。で、ちょっとだけ泣きながらも頑張って診察を終えた。そして次に控える巴音が診察を受ける史苑の姿を見て、大泣き。世界の果てまで届きそうなくらいの悲しみの声を院内に響かせていた。その様子を見た史苑がそばから「ともちゃん、がんばれー!」とエールを送る。そんな微笑ましい兄弟のやりとり。病院の帰り道に公園で少しだけ遊ぶ。でもあまりに寒いのですぐに退散。史苑はいつもどおり駆け回って、豪快にこけて、通りすがりのおばちゃんに助けられ、感謝のハイタッチをした。何度も何度も書いていることだけれど、こういう人との巡り合いが僕には楽しい。自宅に帰ってプラレールを様々な創意工夫を凝らせて遊んだ。巴音ゴジラが悪意なくプラレールの史苑タウンを破壊していく。史苑は反射的に巴音ゴジラを小突いてしまい、ハッと我に返って「ともちゃん、ごめんね」とナデナデしていた。夕方は一悶着あって、僕が史苑を厳しく叱る一面があり、その後は話し合いをして分かち合えたものの、僕が夜に出かけることをとても寂しがって、外まで僕の後をついて来ていた。夜、僕は三番街シネマ時代の友人と久しぶりに会うために梅田へ。年末の豊浦さん、先週の原っぺ、そして今夜の高橋くんとシネマ時代の尊敬する先輩たちに会える機会に恵まれている。御三方ともにそうそういるタイプの人ではなく、極めて独特にして独自の道を突き進んでいる頼りになる友人だ。先輩たちと話をすることは僕にとって何物にも変え難い心の栄養分となる。高橋くんとも会うのも相当に久々なんだけれど、まったく時間の隔たりを感じさせない。恐らく2年前に話した内容の続編を導入部として、シネマ時代によく通った居酒屋【漁火】で、大いに語り、笑い、喰って、飲んで、刺激を受けた。高橋くんも実に欲望に忠実な人間だと思う。人間には自分の意志で経験できることを経験することと、自分の意志ではどうすることもできないけれど、様々な巡り合わせが重なって経験できてしまうことがあると思うんだけど、高橋くんは後者の稀有とも言える経験を次々に手繰り寄せてしまうタイプの人で、ここまできたら巡り合わせも含めて彼の意志ではないのだろうかという気さえしてくる。念ずれば叶うじゃないけど、見事なまでに引き寄せの美学を実践している人だ。それもこれも結局は欲望に忠実だからこそ成し得ることなんだろうな。示唆と機知、含蓄とユーモアに富んだ楽しい3時間だった。それでも僕たちの舞台の大詰めは、まだずっと先のこと…。もっと楽しもう。まずは週末、国立文楽劇場にて高橋くんの仕事の一端に触れる。今日もありがとう。帰宅すると史苑が眠りながら半ベソかいていた。僕に怒られた夢を見ていたんだろうな。

本日の一枚。Orquestra SAGA / SOSIEDADE AMIGOS DA GAFIEIRA
OrquestraSAGA.jpg

連日のセウ・ジョルジ兄貴。こっちはビッグバンド編成で、とことんまで踊らせてくれる。まるで今日の宴のように刺激的な内容で最高だ。購入したのはそれこそ2年前くらいなんだけれど、実は「本日の一枚」に取り上げてなかったことに気付いた。こういう音楽をガフィエイラ・サウンドと言うらしんだけど、そんな詳しい事情を知らなくたって、この底抜けに楽しいダンス・アルバムを聴いて、心や身体が弾まないようであれば、それこそかつての僕のように「壺」に入った状態だと言えるだろうね(笑)。参考に、こちらを、どうぞ。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/19 23:09
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