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Garden of Eden



今週は本当に寒い。雪も降らない大阪はまだまだマシな方なんだろうけど。寒い寒いと言って、炬燵に隠れてばかりはいられない。そもそも我が家に炬燵などない。そんな訳で、自宅から歩いて20分くらいの場所にある「eden」というステキなカフェに昼食を食べに行った。昨夜、当ブログに「BEST BOOKS 2015」を投稿したということもあって、妻とは文学を巡るあれやこれやの話を楽しんだ。『火花』と『学校の近くの家で』の差異やそれぞれの面白さ、物語の立ち上げ方、読み方等について様々な意見交換をしてとても楽しかった。こどもたちが生まれる以前は、妻とは頻繁にそういう話をしていた。夜通し語り合うこともあったなぁ。これも僕にとっては極めて大切で重要な時間だ。文学なんてものは読んでいる最中にしか存在しないもので、読後に語り合ったからと言って、何かが導き出されるようなものではないのかも知れないが、文学や音楽、演劇や映画に文楽等について言葉を交わすことは実に楽しい。そこから世界の見え方が変わるなんてことも多々ある。だからカフェや喫茶店は重要なのだ。ああいう場所でしばし日常を忘れて藝術について語り合う。読書をする。執筆をする。ブログを更新する。なんだって良い。そこは生命と知恵の木が植わったエデンの園なのだ。これまでの35年間の人生に於いて、カフェや喫茶店で誰かと、或いはひとりで過ごした時間の積み重ねにより、僕は正解のない何かを作りだしてきたのだ。要するに僕も自身で、或いは信頼できる方々と、僕たちなりのエデンの園を作り出したいということ。そこは明確にある。さぁーて、どうしようか(笑)?

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がつがつ食した生命の樹の実たち(笑)。美味しかった。

本日の一枚。Mr Fingers / Ammnesia
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何度聴いても、いつ聴いても、どうしようもなく身体が反応する、1988年にリリースされたシカゴ・ハウスのクラシック中のクラシック。ここ最近はモーリス・フルトン然り、ヴァクラ然り、ペトレ・インスピレスク然り、生音を多用したハウスミュージックを頻繁に聴いていたこともあり、本作のような「ザ・打ち込んでますがな!」サウンドが逆に新鮮に響いた。あのビヨン・ビヨンというシンセの音の気持ち良さったら、ねぇ。史苑と巴音も訳わからんなりに本作を聴いて身体を揺すっていた。BPM遅めでも得難いグルーヴ、やはり本物は陰りがない。いつの時代に聴いても、やっぱり素晴らしいものは素晴らしい。名曲「Ammnesia」を、どうぞ。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/01/21 23:49
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