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"あすなろ"お別れ遠足



こんばんは。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?相変わらず僕は定職に就くこともなく、育児と小説執筆に専念しています。これまでの人生で最も充実した日々を過ごしていると言っても過言ではありません。いまの「こども」と「小説」に向き合うことは、僕が最も望んでいたことでありますから。もちろんいまの生活がずっと続いていくことなんてありえません。働かないと食べていけませんから。それでも僕はいまを大切に生きてゆきたいんです。青臭い考え方かもしれませんが、先を見据えるのではなく、いまをしっかり見つめて生活したいということです。それにしても執筆意欲に関しては、この10年間で最高の熱量を孕んでいると言っても過言ではありません。1作目の『EVERY DOG HAS ITS DAY』を書いたときは憑りつかれたように机に向き合っていましたけれど、いまはもっと冷静に熱く書くことを楽しんでいるような気がしています。とにかく小説のことを考えるのが楽しくて仕方がないといった感じです。自分で書いた小説の展開や書かれている内容に、自分自身が教えられることや気付かされるなんてこともあって不思議です。しかし文学の世界は敷居が高いですよね。自費出版でも文学賞でもなく、もっと手近にやりたいようにやれたら良いんですが…。それは今後の課題でしょうね。さて、今日は史苑がお世話になっているあすなろ保育所のお別れ遠足に参加して来ました。予想通り、父親の参加は僕ひとりだけでした。そしてこれが何とも言葉では言い尽くせない、キラキラと輝くような時間だったのです。今日という一日で、僕はまた多くのことを学びました。参加できて本当に良かったです。真の親子愛とかキズナとかへったくれとか、そんな似非ヒューマニズムを度外視して、ただただ「しあわせ」な時間でした。あすなろ保育所の保育士さんやこどもたちに心の底から「ありがとう」と言いたいです。いい時間でした。史苑もいっぱい笑って、楽しみました。来週で卒園、毎日を大切に。

本日の一枚。OKI DUB AINU BAND / UTARHYTHM
oki_UTARHYTHM.jpg

これは素晴らしいぃぃぃぃなぁぁっぁ!こんなトンコリ・ミュージック、聴いたことないよ。こんなの絶対にオキさんにしか作れないよね。Astralさんが「僕が「サハリン・ロック」にいまひとつピンと来なかったのはアイヌ音楽の側にロックやレゲエが引き寄せられているのではなく、ロックやレゲエの器にアイヌ音楽が盛られているようなところにいまひとつ惹かれなかったから。音楽が有機的に結びついていないように感じられたから。 当時のインタビューを読むと、ほとんど一人でつくったソロアルバムだったようで、そんなところにも要因があったのかもしれない。でも「UTARHYTHM」では違う。全ての曲がOKIの弾くトンコリのリズムを中心として音が組み立てられ、トンコリのリズムが他のリズムを引き出すというか有機的にレゲエやソウル・ミュージックが結び付けられている」と書いておられたんだけど、まさに同感。リリース当時、僕は『サハリン・ロック』でさえカッコいいなぁと思ったんだけど、本作を聴いた後ではやはり次元が違う作品だと思ってしまう。その理由はAstralさんの言葉通りで、それ以上に僕が言えることは何もない。ティナリウェインの向こうを張れるのはOKI DUB AINU BANDしかいない!細野晴臣さんや久保田麻琴さんが世界音楽を標榜しておられた頃よりも、オキさんやサカキマンゴーさんがリアルタイムで作品を生み出し続けておられる現在を体感できる方が幸せなんじゃないかとさえ思ってしまった。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/03/18 22:57
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