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SION☆50

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史苑の卒園式。生後5ヵ月からお世話になって、あっと言う間の2年間。親子共々いろんなことを学び、育んだ日々だったように思う。人間はこんなにも幼い頃から外的刺激を受けて、成長していくもんなんやなぁ。それに比べて大人はなかなか成長しないよね。ははは。この最後の2ヵ月は僕も保育所行事に率先して参加することができて、ほんまに良かったと思う。たんぽぽ組の7人のこどもたちはみんな最高にかわいかった!ありがとう!以下、卒園文集に寄せたコラムより。

【2歳の史苑】
「おっとー、おきてー!」史苑の元気な声で我が家の一日が慌ただしく始まる。目を覚ますと今度は「ほっぺ、ほっぺ、いいほっぺ!」と家族みんなの名前を読んでくれる。なぜか巴音くんのことだけは何度もリピートして呼んでいる。史苑に呼ばれた巴音くんは嬉しそうに「あーい!」と言いながら手を上げている。食卓につくと保育所での出来事を過去・現在・未来と時間軸を軽々と飛び越えるように話してくれる。本当にあったことも、なかったことも、見えるものも、見えないものも、希望も、願望も、ぜんぶ含めて語られるそれらのエピソードは2年と半年を歩んだ史苑の確かな軌跡なんだと思う。それはいまの史苑にしか語り得ない「奇跡」なのかもしれない。好き嫌いもなく何でもパクパク食べる史苑の口から、今度は「うんこ、でそう」と唐突に告げられる。慌てて史苑を抱きかかえてトイレに直行。専用の便座に座らせると「うーん、うーん」と顔を赤らめてしっかり気張っている。その合間も色んな話をしている。本当によく喋るな、この子は(笑)。きちんと用を足した後は「だいせいこうー!」と歓喜の声。その後もあれよあれよと言う間に朝の時間は過ぎ去り、早くも史苑の登園時間がやってくる。この僅か1時間あまりのモーニングタイムのそこかしこに史苑が保育所で身に付けた様々な言動を垣間見ることができる。それは誰の目から見ても「成長」と呼べる類のものだと思う。親として、こどもの成長の証しを目の当たりにすることほど幸せなことはない。史苑のこの先の人生、どのような道を歩んいくことになるのかは親である私たちにも想像がつかない。それでも保育所で過ごした2年間の日々が息子にとってとても大切な礎(いしづえ)になることは間違いない。先生たちには度々ご迷惑をかけたけれど、夕刻のお迎えの際にオマルの上で「おっとー、きたー!」と大声を上げる史苑とまわりの友達の顔が、私には「希望」そのものに思えてならない。何気ない日々の、些細なしあわせに感謝。

本日の一枚。Dumpstaphunk / EVERYBODY WANT SUM
Dumpstaphunk-Everybody-Want.jpg

史苑の新たな門出に、ニュー・オーリンズ・ファンクの傑作を聴く。唸るほどカッコイイ。とにかく直球勝負の混じり気なし。ここまでストレートにファンクをやっているバンドに変化球なんて必要ないのだ。スタートボタンを押せば、あとはひとすら駆け抜けるだけ。終わった後には60分間のファンクが迸った痕跡にすっかり打ちのめされる。いやぁ、ほんまにカッコいいなぁ。浮気問題とかへったくれとか木っ端みじんに吹き飛ばしてくれそうな豪快なサウンドにすっかり魅せられたな。最高だ。こちらのライブ映像を、どうぞ。生で観たいっす!
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SION | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/03/26 22:52
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