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4月の終わりに…



早いもので4月も今日で終わり。世間はGWに突入ですか。今月は超絶節約ライフを極めて1日で千円も使わない日が結構あったな。これには様々な創意工夫が必要で、本当に修行中の身であるかのように錯覚した(笑)。こどもたちは新たな保育園生活にも慣れて、巴音も泣かずにおっかーとバイバイができるようになった。史苑も「もっともはやく園に馴染んだ子のひとりです」みたいなことがノートに書かれていて、こどもの環境適応力とは凄まじいもんがあるなぁ、と感心したり。未だに集団行動、同一志向が苦手な僕たち親とは大違いだな。僕はと言えば、面接受けたり小説書いたり家事したり、それなりに色々と。今月、新作短編は結局3本書けた。来月は何本かけるかな。次回の「コバルト文学短編賞」の締切が6月10日なので、それまでは精進あるのみ。細き道を突き進むだけだ。しかし細き道を歩む者の常として、脇道へ逸れることの誘惑も…。いやいや、今年は楽勝で短編を書けるくらいの力を身に付ける必要があるので、傍目を気にしている余裕なんてない。それにしても3日前くらいから僕と巴音が扁桃腺の風邪で、その前は史苑が…。こどもの風邪は長引くので、はやく治してあげたいな。育児も日々、勉強。毎日、学ぶことが沢山あるなぁ。

本日の絵本。林明子 / ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
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史苑とふたりで梅田のMARUZEN&ジュンク堂書店に行った際、あのモンスター級に広い店内を瞳を輝かせながら様々な絵本を物色していた史苑が最終的に選んだ一冊。マーガレット・ワイズ・ブラウンさんの物語に林明子さんが絵をつけたもの。男の子が自分のおばあちゃんのお家に行くまでの長閑なスペクタクルを描いた傑作です。男の子はおばあちゃんの家を目指して、ひたすらにまっすぐまっすぐ歩いていく。もちろん田舎道は平坦ではない。様々なことが起こる。それでも男の子は天性の純真を発揮して、歩き続ける。途中、見方によっては怖くてハラハラするんだけど、いまの子たちは田舎道をひとりで歩く機会すらも稀有なんだろうなぁ、と感慨深くもある。だけど出来ることなら歩かせてあげたいな、自分の思う通りの道を「まっすぐ、まっすぐ」ね。ちなみに史苑が本書を手に取る決め手となったのは、主人公の男の子が自分にそっくりだったから。MARUZEN&ジュンク堂書店のだだっ広い空間に、史苑の「おっとー、史苑の本があったでー!」という大きな声が響き渡ったことは言うまでもない。何人もの親子に同様の想いを抱かせる魅力が、林明子さんの絵には確かにある。はやくも史苑は物語の大半を暗記し(僕が独自に加える脚色部分まで)、巴音を相手に読み聞かせの練習をしている次第。絵本ってほんまに素晴らしいな。
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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/04/30 22:38
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